The workflow of recording
出張レコーディング
by Anytimes Records
作業の流れ
Workflow
1.「申込書記入」
"Filling in application form"
予約日時などを決めてフォームに記入していただきます。
2.「レコーディング・お支払い」
"Recording and Payment"
予約日に現地に集合してレコーディングをします。
予約時間内で機材セッティング・片付けをします。終了後にミックス・マスタリング作業などの料金を決定し、料金のお支払いをしていただきます。
オプション等のご相談があれば承ります。3.「納品」
"Delivery"
後日、ミックス・マスタリング作業を経て完成した音源をメールやCD-R等でお渡しします。
☆当日レコーディングしながら相談するのでも結構です。延長も可能です(無理な場合もあります)。
☆持っていればヘッドフォンを持ってきてください(特に一発録りの場合)。
☆機材の関係などでご希望に添えないこともありますのであらかじめご了承ください。
料金(税込み)
詳しくはお問い合わせください。
レコーディング(スタジオ料金含まず)
2,000 yen / 1h + 2,000 yen / 1day
レコーディング 5時間パック
10,000 yen
ミキシング・マスタリング
8,000 - 12,000 yen / 1 song
ピッチ・タイミング修正
500 - 4,000 yen / 1tr
CD-Rでの納品
500 yen / 1disc
トラックデータの書き出し
500 yen / 1file
CDプレス(100枚)
34,500 yen -
編曲・作曲補助
ask me
用語解説
Terms
マルチマイク
複数のマイクロフォンで録音すること。よりくっきりした確実な収音が可能になる。
一発録り
全てのパートを同時に録音する方法。ハンディレコーダーなどで簡易に録音することを指す場合もあるが、ここではマルチマイクで録音する。
・バンドの場合全体の生の「ノリ」を出せる。
・単純計算で言えばパート数分の時間が減る。
・一部のパートだけを録音し直すことができない。
<おすすめ>短時間で終わらせたい人。曲数が多い人。こだわりのない初心者。演奏上級者。大人数バンド。よりナチュラルな音響を志向する人など。
重ね録り
オーバーダブ。リズムパートなどから順番に録音していく方法。現代のレコーディングの主流。
・パートの差し替え、一部分の録音しなおしが可能で、いいテイクを求めて何度もやり直すことができる。
・ミックス作業でより細かく調整ができる。
・レコーディングにかかる時間はこだわりや演奏者の技術しだい。
<おすすめ>
完成度の高い音源制作を求める人。こだわりのある人。凝った音楽を志向する人など。ミックス・マスタリング
録音したものを調整して、一般的に聴くことができるフォーマットにするまでの作業。様々なノウハウがある。
機材
Equipment
Audio Interface
MOTU UltraLite MK5
Preamps
Presonus DigiMax FS
Golden Age Project PRE-73 Jr
Compressor
dbx 166XS
Microphones
AKG C414 XLS
AKG C451B
audio-technica AT4050audio-technica AT4040
audio-technica PRO70
ElectroVoice RE510Sennheiser MD421
Shure SM58
Shure SM57
MXL R144
Cables
Belden 8412
Mogami 2534
Recorders
SONY PCM-D50ZOOM H5
Headphones
Beyerdynamic DT770 PRO
SONY MDR-CD900STSONY MDR-750G
audio-technica ATH-M30
Headphone Amp
ART HeadAmp 6 Pro
DAW
Steinberg Cubase Pro 12
Steinberg WaveLab Elements 9.5
Plugin Effectors
Waves Horizon
Izotope Ozone 9
Izotope RX 9- お申し込み
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お問い合わせ
ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
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